VISION シタラ興産の想い

スピード感、 上昇、 そして躍動

昔、挫折を経験した、パッションはあるのにそれを生かせるもの、
必要とされるものにまだ出会えていないという方はいないだろうか。
何かを成し遂げたい、自分の実力を発揮して名を残したいと思っているが、
まだそのチャンスを掴めずにいるそこのあなた。
シタラ興産はそんなあなたの力を爆発させる場所がある。

常識にとらわれず新しいことに挑戦し続けるシタラ興産──
会社と共に、強く成長したい意欲がある方はここに集まれ!

PERSON 求める人物像

  • シタラ興産の
    目指す未来に
    共感できる人
  • 地元や家族を
    愛している人
  • 自身を
    成長させたい人
GREETING 将軍の挨拶 メインイメージ

GREETING 将軍の挨拶

我が社は「スピード感」、「上昇」、「躍動」をモットーとする廃棄物処理業の会社です。
現状に満足することを良しとせず、大きな夢(目標)を掲げ、その現実に向けて日々社員一丸となって努力を続けています。

以前は他と変わらない普通の廃棄物処理の会社でしたが、「普通」を打破するため、2016年日本初の廃棄物自動選別ロボットを導入した「サンライズFUKAYA工場」を作り、現在はその次の「夢」である廃棄物を焼却して発電する施設「レガリア」の建設(2026年完成予定)に邁進しています。
大きな投資が必要となりますが、詳細に計画し、行政から許可をいただき、多くのステークホルダーの協力をいただきながら「夢」の実現に向け、歩みを進めています。

商品の生産・販売といった華やかな業界・産業に比べると、商品がその使命・役割を終えた後の処分の工程を担う廃棄物処理業界は必要不可欠ではあるものの地味でイメージも良いとは言えません。
当社はそういった廃棄物処理業界のイメージ打破、この業界で働く人や当社で働く人のステータス向上のための努力を惜しみません。
これからも業界の先頭に立って新しい施設を作り、新しい技術を取り入れ、革新を続けていきます。

廃棄物処理業を営むには行政の「許可」が必要です。
企画してからそれを具体的に計画し、行政の「許可」を得て建物を作り、設備の配置などを行い、新たな事業を開始するまで5~10年ほどの長い時間を必要とします。
時間はかかりますが、そういった環境下でも「スピード感」を大切にし、ひとつひとつの夢を着実に実現し「上昇」し続けること、業界のイメージを打破し「躍動」し続けること、そういった姿勢を大事にしたいと考えます。

夢(目標)を持つことはとても大事なことです。
そしてその実現に向けて努力していくことも。
何をしたらお客様の満足度を向上させることができるか、何をすれば業界のイメージアップにつながるか、そういったことを具体的に示す、その繰り返しの中で、考えに共感した仲間(社員)が集まり今があります。

我々の目指す未来に共感できる人、地元や家族を愛する人、仕事を通じて自身を成長させたい人、ぜひ共に戦っていきましょう。

将軍の略歴

1979年、埼玉県深谷市生まれ。高校卒業後、専門学校で経営やビジネスを学ぶ。家業を手伝うため、2000年より現場作業員としてシタラ興産に入社。
2003年、不法投棄された8000立方メートルのゴミの片付けを行政より命じられ、現場で自ら指揮を執るようになる。2015年にフィンランド製のAI搭載ロボットに出会い、導入を決断。2016年に、屋内型混合廃棄物選別施設「サンライズFUKAYA工場」が完成。同年、父の後を継ぎ、2代目社長に就任。産廃処理業者のイメージを変えるべく、さらなる飛躍を目指す。
経済産業省平成28年度ロボット導入実証事業採択のほか、埼玉県彩の国指定工場、埼玉県3S運動スタイル大賞、第7回渋沢栄一ビジネス大賞ベンチャースピリット部門特別賞などを受賞。
・2018年 埼玉県環境産業振興協会青年部部会長就任。
・2020年 公益社団法人 全国産業資源循環連合会青年部協議会 関東ブロック長就任
・2021年 第17回埼玉ちゃれんじ企業経営者表彰 埼玉県知事賞 受賞
・2022年 公益社団法人 全国産業資源循環連合会青年部協議会 副会長就任

旗を立てずに死ねるか

著書「旗を立てずに死ねるか!」
令和元年10月31日発刊 プレジデント社

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